(有)アキツ設計一級建築士事務所代表 加藤 大和 様
設計者には、ある設備システム・製品を選択し採用するという場合、通常機能性、安全性、耐久性、施工性、価格、デザイン等々、総合的な判断が求められます。顧客にとって、社会的(広義の意味)に何が"よい"のかを見極めなければならないという事の重要さを自戒し、新しい情報、詳しい情報に精通していなければならないと思います。 シームレス床暖房なら、架橋ポリエチレンパイプにより水漏れの心配がないこと、そして床トピアパネルにより、敷設率80%にすることが可能なため、俗にいう「島ができる」状態を防ぐことが出来ます。 現在、30年の耐久保証を約束し、床暖房の快適性を十分提供できるのは、このシームレス床暖房システムだけではないかと思います。 |